11月7日、CTの結果を伺いに行ってきました。転移性肺がんの大きさは、左右3つあるがん共にCTに写るか写らないかの大きさで、他の臓器への転移はないとのことでした
手術の件を先生に相談したのですが、抗がん剤がかなり効いているし、肺を切ることで生活の質を下げる可能性が高いことから、手術は行わないほうがよいとのこと。
最近、副作用がつらく、ほぼエンドレスな抗がん剤治療に対してモチベーションが上がらないため、少しでも楽に、長続きできる治療にしてほしい旨を先生に話をしました。
そうしたところ、5-FUを飲み薬のカペシタビン(ゼローダ)に変更し、点滴は分子標的薬のアバスチンだけにしてもらいました。
これにより準備を含めた点滴時間は、4時間から1時間程度になり、通院も2週間に1回から3週間に1回に、さらにつらい副作用もこれといったものもでず、とっても快適に過ごしてます。
これなら苦痛を感じず、治療を続けられそうです

手術の件を先生に相談したのですが、抗がん剤がかなり効いているし、肺を切ることで生活の質を下げる可能性が高いことから、手術は行わないほうがよいとのこと。
最近、副作用がつらく、ほぼエンドレスな抗がん剤治療に対してモチベーションが上がらないため、少しでも楽に、長続きできる治療にしてほしい旨を先生に話をしました。
そうしたところ、5-FUを飲み薬のカペシタビン(ゼローダ)に変更し、点滴は分子標的薬のアバスチンだけにしてもらいました。
これにより準備を含めた点滴時間は、4時間から1時間程度になり、通院も2週間に1回から3週間に1回に、さらにつらい副作用もこれといったものもでず、とっても快適に過ごしてます。
これなら苦痛を感じず、治療を続けられそうです
