2022年10月25日 今年20回目の抗がん剤治療 10月24日、今年20回目の抗がん剤治療をうけてきました。ただ、だいたい5日続く味覚障害、手指のかゆみといたみ、下痢や、人口肛門閉鎖後に数か月おきていた頻回便にもなり、大変な状況だったので、先生に相談したところ、イリノテカンを抜くことにし、アバスチンと5-FUの2種類となりました。この2種類にしたところ、だるさ、味覚障害がなく、抗がん剤をしていると感じないくらい快適です薬を減らしたことによって、腫瘍が大きくならないことを祈ります