(前回2021年11月26日のブログより)
>それが、生きたがんなのか、すで死滅したがんなのか、なんらかの炎症なのか判断できないとのこと
>で、1月のCT検査の結果次第で、治療方針を決めるとのことでした。
1月11日にCT検査をし、1月19日に結果を伺ってきました。
残念ながら転移性肺がんでした
一番大きなもので9ミリ、微かに見えるものと含め10個程度のがんがあるとのことでしたが、両肺に点在しているため、即、手術はできないとのこと。
ということで、外科から、半年ぶりに腫瘍内科にお世話になることになりました。
治療方針ですが、抗がん剤かオプジーボを使用し、経過がよければ手術ということになりました。ただし、オプジーボの使用は、前回切除した大腸がんの組織を検査(マイクロサテライト不安定性(MSI)検査)し、その結果次第となります。
結果がでるのが2月上旬のため、それまで何ともいえないモヤモヤ感が続きそうです。
>それが、生きたがんなのか、すで死滅したがんなのか、なんらかの炎症なのか判断できないとのこと
>で、1月のCT検査の結果次第で、治療方針を決めるとのことでした。
1月11日にCT検査をし、1月19日に結果を伺ってきました。
残念ながら転移性肺がんでした
一番大きなもので9ミリ、微かに見えるものと含め10個程度のがんがあるとのことでしたが、両肺に点在しているため、即、手術はできないとのこと。
ということで、外科から、半年ぶりに腫瘍内科にお世話になることになりました。
治療方針ですが、抗がん剤かオプジーボを使用し、経過がよければ手術ということになりました。ただし、オプジーボの使用は、前回切除した大腸がんの組織を検査(マイクロサテライト不安定性(MSI)検査)し、その結果次第となります。
結果がでるのが2月上旬のため、それまで何ともいえないモヤモヤ感が続きそうです。